【痩せ体型は更年期症状を悪化させる】
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静岡市駿河区登呂のパーソナルトレーニングジム
I.S.C. labのパーソナルトレーナー杉山です。

50歳前後になると現れる
女性特有の不調“更年期“。
閉経に伴う女性ホルモンの減少により
ホルモンバランスが崩れ
様々な不調が起こるとされています。
閉経後は女性ホルモンである
エストロゲンが全く出ていないと勘違いされますが、
そんなことはなく別の種類のエストロゲンが
分泌されています。
エストロゲンにはE1、E2、E3と3つの種類があり、
エストロゲンの60%が卵巣から分泌されるE2になります。
閉経後はE1がE2に代わり主なエストロゲンとなり
ホルモンバランスを安定させてくれます。
つまり、更年期障害のある時期に
このE1の分泌がしっかりしていないと
症状がひどくなってしまう可能性があるということ。
E1は副腎で作られた
アンドロステンジオンと呼ばれる物質が
皮下脂肪で代謝されることが
作られます。
ということは、
副腎が元気で、ある程度の皮下脂肪がなければ
E1は十分に作られないということになります。
いくつになっても美しい体でいたい
という気持ちはとてもわかりますが
適正体重を下回るのは
不調を招いてしまう大きな要因となります。
まずは健康、その土台の上に美。
これを忘れずに美を追求していきたいですね。