【栄養と栄養素の違い】
ブログをご覧いただきありがとうございます。
静岡市駿河区登呂のパーソナルトレーニングジム
I.S.C. labの杉山です。

“栄養素“と“栄養“
実はかなり違う言葉なのですが
同じような意味合いで使われていることも多々見受けられます。
「栄養」とは
生物が外界から物質を摂取し、
生命活動を営むために活用する現象を指します。
つまり、食品に含まれる栄養素の量だけを考慮するのではなく、
消化吸収、体内で起こっている代謝なども
考慮する必要があります。
一方「栄養素」とは
栄養の源になる物質のことを指します。
2つの意味合いはかなり違いますよね。
SNSでも食事についての投稿があったりしますが
これらは「栄養学を基に…」と謳っていても
実際は人の体の状態を無視し、
食品に含まれる栄養素の量だけを考慮しているパターンがよくあります。
残念ながら専門家の中にも
“栄養素“だけをみてしまっている指導も
まだまだあります。
我々専門家は消化吸収や代謝も考慮した
“栄養“学を学び指導していけるように
指導を受ける方達は、
栄養素の量だけでは今ひとつ物足りないことを
理解していただけると嬉しいです。