【加齢臭は栄養次第で改善できる】
ブログをご覧いただきありがとうございます。
静岡市 駿河区 登呂 のパーソナルトレーニングジム
I.S.C. labのパーソナルトレーナー杉山です。

古本やろうそく、腐ったチーズ
のような匂いと言われる加齢臭。
そんな加齢臭の原因を知ると
意外と対処ができることがわかります。
加齢臭の原因となっているのは
過酸化脂質の代謝産物である
“ヒドロキシノネナール“と呼ばれる物質です。
まず過酸化脂質が聞き馴染みがない
と思いのでそちらの説明から。
過酸化脂質とは
体内の中性脂肪やコレステロールが
酸化したものになります。
酸化については以前記事にしたので
そちらをご覧ください。
そんな過酸化脂質の代謝産物である
ヒドロキシノネナールの加齢臭の原因なのですが
これはリノール酸やアラキドン酸などの
オメガ6脂肪酸が酸化され過酸化脂質へと変化する中で
生成される物質です。
また皮脂に存在するパルミトレイン酸が
酸化する中でも発生します。
リノール酸が豊富なオイルを
頻繁に使用していたり肥満になっていると、
体内ではリノール酸やパルミチン酸が増えていきます。
そして、慢性炎症や抗酸化物質が不足してくると
上記の脂肪酸が過酸化脂質へと代謝され加齢臭に。
つまり、リノール酸リッチな食事をさけ
酸化ストレスをマネージメントすることで
加齢臭はかなりの改善が見込める
と言うことですね。